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渡航情報

エジプト:エジプトに対する渡航情報(危険情報)の発出

12/02/14

外務省は、2月14日にエジプトに対する渡航情報(危険情報)が発出されました 下記は、外務省の海外安全ホームページからの抜粋です。 1. 概況  エジプトでは、2011年1月25日以降、国内各地で,ムバラク大統領(当時)に対する大規模デモが継続して行われ、デモ隊と治安部隊の激しい衝突に発展した結果、同年2月11日に同大統領が辞任する事態が発生しました。その後、エジプトでは,権限の委譲を受けた国軍最高会議が暫定的に国家運営を行っていますが、,最近は、その国軍最高会議、治安部隊に対するデモが、カイロ県内タハリール広場及び内務省付近を中心に国内各地で頻繁に行われ、それが治安部隊との衝突へと発展して、多数の死傷者が生じる事件も散発的に発生しています。治安状況は引き続き不安定であり、当面は、状況を注視する必要があります。 2.地域情勢 (1)シナイ半島(スエズ湾、アカバ湾に面した沿岸地域を除く)   :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)  シナイ半島の北シナイ県及び内陸部では、現地の住民と治安部隊との間で衝突が散発的に発生しており、依然として治安悪化の状況が続いています。また、主要幹線道路上には、住民による検問所がしばしば設置され、自由で安全な通行が阻害されている状況です。  2012年2月には、内陸部の聖カトリーナ修道院付近(東へ約40km)において、外国人観光客が武装グループによって誘拐される事件も発生しています。 つきましては、同地への渡航や滞在を予定されている方は、どのような目的であれ渡航を延期されることをお勧めします。また、その地域に既に渡航や滞在をされている方は、早期の退避を検討するとともに、やむを得ず滞在を継続される場合も、不測の事態に巻き込まれないよう最新情報の入手に努めて、自身の安全対策を慎重に検討してください。 (2)上記及び下記都市・地域以外のエジプト全土(首都カイロを含む)   :「渡航の是非を検討してください。」(継続)  2011年1月に発生した全国的な混乱状態は、同年2月のムバラク前大統領の辞任後収束しており、市民生活は落ち着きを取り戻していますが、現在まで引き続きカイロ県内を主としてアレキサンドリア県、スエズ県等エジプト各地で、毎週金曜日を中心に政治的又は社会的な要求のための大規模なデモ活動が頻繁に行われ,それが治安部隊との衝突へと発展して多数の死傷者が生じる事件も散発的に発生しています。したがって、当面は、状況を注視する必要があります。  つきましては、同地域に渡航や滞在を予定されている方は、渡航の是非を含め自らの安全につき検討し、今後も、デモや集会がカイロ県内タハリール広場やその他国内の政府関係施設付近等で行われた場合、暴力的行為を伴う混乱や衝突が突発的に発生し、事故に巻き込まれる危険性が否定できないことから、大勢の人が集まっている場所には近づかないようにする等十分な安全対策を講じてください。デモや集会、群衆に遭遇した場合には、平穏であると感じても、すぐにその場から離れ、安全な場所に避難してください。デモや警戒中の治安部隊の写真撮影は絶対に行わないでください。外出の際は、必ず写真付きの身分証明書を携行し、単独行動を避け、車両移動の際も十分警戒してください。  なお、外国人の利用が多いカイロ空港、ピラミッド等の主要観光地、主要ホテルにおいては、観光警察等による警備が実施されており、政変後も重大な犯罪発生の報告はありません。しかしながら、これら観光地等を訪問する場合でも、移動時の危険回避のために、最新治安情勢の把握、情勢に応じた移動経路及び手段の選定、緊急連絡手段の確保等、十分な安全対策を講じている観光バス又はクルーズ船等を交通手段として利用することをお勧めします。 また、地方都市への幹線道路では、車両移動中の犯罪被害、デモ隊等による道路封鎖等が発生する可能性が考えられます。従って、都市間の長距離移動には、現地の情勢に応じて、例えば観光警察による護衛、現地情勢に詳しいガイドの帯同等の安全対策を講じるようにしてください。 (3)シナイ半島の紅海、アカバ湾に面した沿岸地域及びルクソール、アスワン、アブシンベル、ハルガダの各都市   :「十分注意してください。」(継続)  これらの地域及び各都市では、政治・経済改革等を求めるデモや集会、これらに起因する暴力的な事象の発生はあまり見られず、落ち着いた状況になっています。  また、これら地域等には主要な観光名所やリゾート地が多く所在し、所管する観光警察等による治安維持にも一定の回復が見られます。 ただし、今後の情勢次第では、これら地域等においてもデモや集会が行われたり、突発的に暴力的事象が発生する可能性は否定できないことから十分注意してください。デモ、集会や群衆に遭遇した場合には、平穏であると感じても、すぐにその場から離れてください。  なお、2012年1月には、シャルム・エル・シェイク市内において、外国人観光客が死傷する銃器使用による強盗事件が発生しているほか、2月には、ハルガダ市内でも強盗事件が発生しています。引き続き、一般犯罪に対しても十分注意してください。 3.滞在に当たっての注意  上記のとおり、エジプトに渡航・滞在される方は、不測の事態に巻き込まれないよう下記事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにしてください。また、累次のスポット情報も参照しつつ、日本国外務省、在エジプト日本国大使館、現地報道等より最新の情報を入手するよう努めてください。 (1)従来エジプトでは、爆弾テロ等の事件や集会・デモの発生はあるものの、邦人を対象にした強盗等の重大犯罪の発生は比較的少なく、一般的な治安は比較的安定して推移してきました。  しかし、今回の政変により、治安維持体制が極めて弱体化し、その後治安維持能力は強化されつつありますが、未だ政変前のレベルには回復していません。また、銃器を使用した犯罪、身代金目的の子女誘拐事件や自動車強盗事件といった凶悪な犯罪も報じられており、これらの中には白昼に発生しているものもあります。このような状況で今後、テロ等を含む外国人を対象とした又は外国人が巻き添えとなる重大な犯罪が発生する可能性は排除できません。 最近の邦人犯罪被害事例は、「安全対策基礎データ」に記載の犯罪発生状況を参照してください。 (2)エジプトの交通事情は日本と大きく異なっており、道路整備が不十分で、また、交通法規やマナー違反が多く見られます。歩行中か乗車中かを問わず安全の確保に留意するとともに、車両を利用する場合には、整備済の新しい車両、安全運転に実績のあるバス会社等の車両を選択して乗車し、必ずシートベルトを装着するようにしてください。 (3)現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などで必要ですので、到着後遅滞なく在エジプト日本国大使館に「在留届」を提出してください。また、住所等、届出事項に変更が生じたとき、又はエジプトを去る(一時的な旅行を除く。)ときは、その旨を届け出てください。なお、在留届は、在留届電子届出システム、(http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )による登録をお勧めします。また、郵送、FAXによっても行うことができますので、在エジプト日本国大使館まで送付してください。 (4)万一、緊急に国外退避が必要となった場合に備え、パスポートとビザの有効期限を常に確認し、現金、クレジットカード及び航空券をすぐに持ち出せるよう準備しておいてください。また、緊急時に運航される航空機等においては、正規航空運賃が適用される場合も多々あることから、所要の現金及びクレジットカードの残額は確認してください。 (5)日本と大きく異なる気候や食生活、疲労等により、旅行中に体調を崩す方がいます。エジプトでは、病院等の医療施設にかかる場合、治療前に医療費の事前支払いか支払い保証を求められることが多くあります。また、日本語通訳人の手配や日本等への緊急輸送が必要となった場合、多額の費用が必要となります。エジプトへの渡航に際しては、十分な費用補償とサポート体制を備えた海外旅行保険に加入されることをお勧めします。

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ブラジルに対する渡航情報(危険情報)の発出

12/02/03

外務省からブラジルに対する渡航情報(危険情報)が発出されました。 これから渡航予定の方や、滞在中の方は十分ご注意ください 下記は、外務省サイトからの抜粋です。 ●ブラジリア連邦区,サンパウロ州大サンパウロ圏及びカンピーナス市,リオデジャネイロ州大リオ圏,アマゾナス州大マナウス圏,パラー州大ベレン圏,ペルナンブコ州大レシフェ圏,バイア州サルバドール市,エスピリトサント州大ビトリア圏及びパラナ州大クリチバ圏   :「十分注意してください。」(継続) ☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。 1 概況  ブラジルにおいては,所得格差による貧困,麻薬等を起因として,強盗,殺人等の凶悪犯罪が多発しています。世界的に見てもブラジルの犯罪発生率は非常に高く,邦人の被害も多発しています。また,ほとんどの一般犯罪には銃器が使用され,抵抗すると銃器等で危害を加えられ,殺害される可能性も非常に高く,注意する必要があります。凶悪犯罪は,大都市で発生したものが報道され目立ちがちですが,地方都市でも基本的に同様であり,油断できません。観光地においても,銃器を使用した凶悪犯罪が多発しており,注意する必要があります。  麻薬等に絡んだ組織的な犯罪も多発しており,特にリオデジャネイロ及びサンパウロにおいて,ファベーラ(スラム街)を活動拠点とする犯罪組織間の抗争事件又はこれら組織と治安当局との間の銃撃戦が後を絶たない状況です。ファベーラ周辺での流れ弾による被害も発生する等,一般市民にも犠牲者が出ており,状況は深刻化しています。日系団体等所在地及び在留邦人居住区においても銃器を使用した侵入強盗,路上窃盗及び車両強盗等の凶悪犯罪が多発しています。  誘拐事件に対しても警戒が必要です。特に,都市部では昼夜を問わず「短時間誘拐」(「電撃誘拐」とも言われ,金品や車両を強奪するために,銃等を使って脅迫し,一時的に拘束するもの。ATM等で現金を引き出させたり,携帯電話や車両を奪った後に連絡手段のない市街から離れた場所で解放するのが一般的な犯行パターン。)が多発していることから,防犯対策に留意し,行動する時間帯や場所等に十分注意する必要があります。 2 地域情勢  以下の地域:「十分注意してください。」  以下の地域に渡航・滞在を予定されている方,又は既に滞在中の方は,安全対策を強化し,必ず報道やインターネットから最新の現地治安情報を入手し,自らの安全確保に努めるとともに,以下の情勢に留意し,犯罪等に巻き込まれることのないよう十分注意してください。 (1)サンパウロ州大サンパウロ圏及びカンピーナス市   サンパウロ州保安局の統計では,犯罪発生件数は全般的に増加傾向にあり,特に殺人事件,誘拐事件,車両強盗事件が高い増加率を示しており,犯罪発生件数は依然高い水準で推移しています。   サンパウロ市内においては,信号待ちや渋滞等停車中の車両利用者及び歩行者を狙ったけん銃使用の路上強盗事件等の凶悪犯罪が,パウリスタ大通りなどの身近なところでも多発しており,ブラジル人だけでなく日本人も被害に遭っています。また,被害者が抵抗したため犯人が発砲するケースも散見されます。さらに,セントロ地区のクラコランジア(クラックを中心とした薬物売買と薬物常習者の多い地域)で薬物事犯の一斉捜査が行われ,薬物常習者が周辺地域に流れ込んだという報道もあり,東洋人街として知られるリベルダージ区等でも注意が必要です。サンパウロ市中心街のセー地区においては,スリ,ひったくり等が多発しており,日本人も被害に遭っています。   また,「短時間誘拐」も発生し,日本人も被害に遭っています。   アパートや一般住宅に対する銃器を使用した強盗事件が散発し,日本人が居住しているアパートも被害に遭っています。その他,夜間に営業中のレストランの飲食客やショッピングセンター内の高級装飾品店等に対する武装した犯罪グループによる強奪事件もたびたび発生しています。   これらの犯罪は時間帯や場所を問わず発生しており,そのほとんどが銃器を使用した凶悪犯罪であるため,被害者の抵抗等を受けた犯人が発砲したり,警察官との銃撃戦になるケースもあります。   最近は,銀行やスーパーマーケット店舗内にあるATMを狙った爆破強盗事件が発生していますので,ATMを利用する際には十分注意してください。 (2)リオデジャネイロ州大リオ圏   リオデジャネイロ州では,けん銃・自動小銃・機関銃・手りゅう弾等を使用した強盗,殺人等の凶悪犯罪が依然として頻発しています。特に,リオデジャネイロ市を中心とした大リオ圏に点在する約1,000か所におよぶスラム街(ファベーラ)のほとんどで麻薬密売組織が暗躍し,勢力争い等による銃撃戦が発生しています。これらの抗争に加えて麻薬密売組織に対する警察の摘発作戦においても銃撃戦が頻発しており,一般市民が銃撃戦の流れ弾によって死傷する事件が後を絶ちません。このため,スラム街周辺には不用意に近づかないでください。   リオデジャネイロ市中心部とリオデジャネイロ国際空港(ガレオン国際空港)を結ぶ主要幹線道路,リーニャ・ヴェルメーリャ及びリーニャ・アマレーラ周辺にはスラム街が多数点在し,麻薬密売組織間の抗争や治安当局による摘発の際に銃撃戦が頻発しています。また,2011年11月には,リオデジャネイロ南部最大のスラム街であるホシーニャ地区で警察による犯罪組織掃討作戦が実施され,2012年前半に常駐の治安部隊が設置される見通しですが,引き続き不安定な情勢となっているため,近隣に位置し,邦人が多数居住しているレブロン地区やイパネマ地区においても,治安情勢の変化に注意する必要があります。また,従来比較的安全とされていた地下鉄車内でも強盗被害等が発生しています。 (3)ブラジリア連邦区   ブラジリア連邦区は,州別に見た強盗事件の発生率で最上位になっています。   比較的裕福な中心部においても凶悪犯罪が多発しており,特に中心部にあるバスターミナル周辺及びショッピングセンターの駐車場で強盗等の犯罪が多発しています。また,中心部にあるホテル地区も,特に夜間は犯罪に巻き込まれる可能性が高く,徒歩による外出は控えてください。   衛星都市に関しては,貧困及び麻薬を起因とした犯罪発生率が高く,移動の際には事前に情報を収集する等の安全対策が必要です。特に,アグアスリンダス市,パライーゾ市,ガマ市及びセイランジャ市においては,犯罪発生率が極めて高く,地元警察からも注意喚起を受けているため,十分な注意が必要です。 (4)ペルナンブコ州大レシフェ圏   大レシフェ圏においては,2010年の統計によると殺人事件が1,772件発生しました。人通りの多い市内でも,けん銃を使用した強盗事件が昼夜問わず発生しており,強盗と警察との銃撃戦で一般市民が被害に遭うケースもありますので十分な注意が必要です。   銀行の客が銀行から出てきたところを狙う強盗が多発していますので,銀行のATMを利用する際には周囲を十分警戒してください。   また,強盗事件に遭遇し,強引に逃走を図ったため犯人に発砲されるというケースも多々ありますので,万一強盗事件に遭遇した際は犯人を刺激する行動は避けてください。 (5)バイア州サルバドール市   バイア州サルバドール市においては,2010年の統計によると殺人事件が1,639件,歩行者を狙った強盗が18,107件発生しました。   ポウサーダ(民宿)はホテルに比べると比較的小規模でセキュリティも脆弱なため,ポウサーダを狙った強盗が発生しているので,宿泊はできるだけセキュリティがしっかりした施設を利用してください。   また,銃器等を使用した強盗や窃盗事件が多発しており,邦人旅行者が金品やパスポート等を盗まれる被害が発生しています。特に,長距離バス車内での窃盗事件及び市内観光中の路上強盗に多くの邦人旅行者が巻き込まれており,十分な注意が必要です。 (6)エスピリトサント州大ビトリア圏   エスピリトサント州のビトリア市を含む大ビトリア圏においては,銃器等を使用した殺人事件が多発しています。また,夏季には観光客をターゲットとした路上強盗や窃盗事件が増加していますので,十分な注意が必要です。 (7)パラー州大ベレン圏   大ベレン圏内各地で路上強盗,車両減速,停車時を狙った強盗,バス車内での強盗,警察の追跡から逃れる強盗犯による発砲,人質立てこもり事件,ATMの破壊事件,銀行で現金を引き出した者を狙った強盗等が発生しており,日本人の被害も確認されていますので,十分な注意が必要です。これらの犯罪は,場所や時間を問わず発生していますが,特に人通りが少なくなる時間帯(夜間,日曜正午以降など)や場所は犯罪が多発する傾向にあるため,十分な注意が必要です。常に周囲に気を配る,危険な場所には近付かない等,防犯対策を心掛けてください。   また,最近では,ベレンを囲む河川経由で運搬されている麻薬に絡む殺人事件がベレン市を中心とする大ベレン圏内で増加しているほか,観光地とされているマラジョー島(アマゾン川の河口に位置するベレン市の対岸)周辺海域において,航行する客船が海賊団に襲撃される事件も発生しています。 (8)アマゾナス州大マナウス圏   大マナウス圏(マナウス市及び周辺諸都市からなる大都市圏)においては,2011年のマナウス市における年間犯罪件数が前年比14.1%増加する等,近年治安が悪化しており,住居や店舗を狙った強盗,「短時間誘拐」,銀行で現金を引き出した者を狙った強盗,バス車内やバス停での乗客を狙った強盗事件など,他のブラジル主要都市にみられる犯罪と同様の事件が多く発生し,日本人を被害者とする短時間誘拐,強盗傷害事件等も発生しています。また,2011年にはブラジル人企業経営者等を被害者とする本格的な身代金目的誘拐事件なども発生し,犯罪手口がますます凶悪化しています。   特に,アマゾナス劇場やアドウフォ・リスボア市場など観光名所が多く位置するマナウス市セントロ地区を含むマナウス市南部地域や,麻薬取引に絡む殺人事件が発生しているマナウス市北部及び東部地域で犯罪が多く発生しています。また,アマゾン川においても,大マナウス圏マナカプル市やノボ・アイロン市沿岸等で航行中のフェリーが武装強盗団に襲われる事件が発生しています。これらの犯罪は,場所や時間を問わず発生していますが,特に人通りが少なくなる時間帯(夜間,週末など)や場所は犯罪が多く発生する傾向にあるため,十分な注意が必要です。そのため,常に周囲に気を配る,危険な場所には近付かない等,防犯対策を心掛けてください。 (9)パラナ州大クリチバ圏   クリチバ市を含む大クリチバ圏においては,依然として銀行,住居,店舗及びレストランを狙った武装強盗事件,車両強盗事件,電撃誘拐事件,運行中の長距離及び路線バスを武装集団が襲撃する事件が多発しています。   国境及び州境から大量の麻薬(大麻,クラック,オキシィ等)及び火器類が密輸・密売されており,麻薬絡みの事件も頻発しています。   また,火器が市民に出回っているため,ささいなことからけんかになり,所持している銃で射殺される事件も発生しております。また,クリチバ市内においては,銀行で現金を引き出した者を狙った強盗が多発しているため,必要以上の現金を引き出さないなどの注意が必要です。市民警察も,銀行,住宅,ホテルの出入りの際には特に周囲に十分な注意を払うよう助言しています。車上狙いも発生しており,警戒が必要です。常に周囲に気を配り,移動の際は比較的安全なタクシーを利用し,乗り降りの際は十分な安全確認を心がけてください。なお,市内を走行する路線バス内ではスリ被害が発生していますので,バスを利用する際は十分注意してください。

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タイ:自称シンガポール人又は韓国人女性による詐欺被害の続発(注意喚起)

12/01/20

外務省は、1月19日にタイ バンコク都内の一部地区でキャッシング詐欺の 被害が続出していることから、注意喚起が発令されました。 滞在中の方や、これから渡航予定の方は十分お気を付け下さい 下記は、外務省の海外安全ホームページからの抜粋です。 1 バンコク都内のスクムビット地区(BTSのエカマイ駅,トンロー駅,プロンポン駅,アソーク駅及びナナ駅の周辺地域),シーロム地区及びカオサン通りにおいて,同一人物と思われる自称シンガポール人又は韓国人と称する女性により,在留邦人及び日本人旅行者がクレジットカードを使ったキャッシング詐欺被害に遭う事例が続発しており,在タイ日本国大使館に対して数多くの被害報告が寄せられています。 2 同報告によれば,手口は概ね次のとおりパターン化しており,特に一人歩きの日本人男性をターゲットにしている傾向があります。なお,直近の被害者の中には総額100万円もの被害に遭った深刻な事例もありますので,十分注意してください。 (1)旅行者風の女性(実態は男性との情報もある)から,英語で次のとおり相談をもち掛けられる。 ア シンガポール又は韓国から観光に来た。パタヤからバンコクに向かう夜行バスの中で,パスポート,現金及びクレジットカード等一切を紛失してしまった(又は,盗まれてしまった)。 イ すでに親に対して電話し助けを求めているが,親から送金してもらってもタイで受け取る方法がなく,非常に困っている。貴方がクレジットカードを持っているのであれば,キャッシングして現金を借りることはできないだろうか(キャッシングができないクレジットカードを所持している場合には,金などの貴金属の購入を勧められ,換金を求められる。)。 ウ 借りた現金は貴方の銀行口座宛に親から送金してもらうように依頼する。 (2)その後,インターネットカフェに連れて行かれ「貴方の銀行口座番号を教えて欲しい。」と言われてカードを見せると,同女性は家族に電話をかける素振りをみせ,しばらくすると「貴方の銀行口座への送金は終了した。」として,被害者が指定した口座宛に送金したとする家族の銀行口座情報をインターネット上に提示し,被害者に対して送金事実の確認を求めた上で「後日,入金事実を貴方の銀行に対し確認して欲しい。」と安心させる。 (3)最寄りのATM(キャッシングができないカードの場合は貴金属店)まで同行を促され「連絡先を交換しよう。宿泊先をあとで知らせるから。」などとうまく諭され,相当額のキャッシング(又は換金)を要求される。 (4)その後,数度にわたり,何かしらの理由を付けては金銭的な援助を求められ,最終的には同女性とは連絡が一切取れなくなる。後日,銀行に照会した結果,いずれからも送金事実がないことが判明する。 3 つきましては,タイ,特にバンコク都に渡航・滞在を予定されている方は,以下の諸点に留意しながら,くれぐれも上記のような詐欺の被害に遭わないよう,十分な注意を払うようにしてください。 (1)相手がどんなに誠実そうに見えたり,困っているように見えても,見知らぬ人物の言葉を安易に信用せず,クレジットカード等の個人情報を安易に教えたり,信用してついて行ったりすることは絶対に避ける。万一,援助を求められたら,自国の大使館を訪ねるように案内するなどしてきっぱりと断り,直ちにその場から立ち去る。 (2)散策の際は,必要最小限の現金のみを持ち歩くようにし,クレジットカード等貴重品類は安全な場所に保管しておく。

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タイ:バンコクにおけるテロ脅威に関する注意喚起(続報)

12/01/16

外務省からタイ(バンコク)におけるテロ脅威に関する 注意喚起の続報が発出されています バンコクに渡航予定の方や、滞在中の方は十分ご注意ください 下記は外務省サイトからの抜粋です。 1  1月14日,タイ警察は,テロの危険性が高い場所として,イスラエル大使館(スクンビット19,オーシャンタワー2の25階に所在),カオサン通り,スクンビット22を挙げて警戒を強化している旨発表しました。 2  バンコクにおけるテロ脅威に関する注意喚起については,昨13日,在タイ米国大使館も,米国民に対し,同大使館のホームページにおいて「外国のテロリストが,近い将来,観光地を対象に攻撃をおこなうおそれがある。米国市民は,バンコクで多数の西側の観光客が集まる公共の場所を訪れる際には十分注意することが求められる。」との緊急メッセージを発出しています(1月13日付けスポット情報「タイ:バンコクにおけるテロ脅威に関する注意喚起」参照)。 3  引き続き,我が方としても関連の情報を収集中ですが,バンコクに渡航・滞在を予定している皆様は,不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報を入手するように努めてください。また,大勢の人が集まる場所等においては周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意を払ってください。さらに,緊急事態に備え,連絡先を家族等に伝える等連絡手段を常時確保するように心がけるとともに,爆弾事件や不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し,状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心がけてください。 4  なお,現在首都バンコクには,危険情報「十分注意してください」が発出されているほか,タイ国内のその他の地域に対しても危険情報が発出されていますので,その内容にもご留意ください。 5  爆弾事件に関しては,以下も併せてご参照ください。 (1)2011年6月9日付け広域情報「テロ事件に関する注意喚起」 (2)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」 (3)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」 (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。) (問い合わせ先) ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1  電話:(代表)03-3580-3311 (内線)3679 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1  電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902 ○外務省海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp                 http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版) ○在タイ日本国大使館  住所:177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330  電話:(市外局番02)207-8500又は696-3000     国外からは(国番号66)-2-207-8500又は696-3000  FAX :(市外局番02)-2-207-8510     国外からは(国番号66)-2-207-8510  ホームページ: http://www.th.emb-japan.go.jp/ ○在タイ日本国大使館領事部  電話:(市外局番02)207-8502又は696-3002(邦人保護)     国外からは(国番号66)-2-207-8502又は696-3002  FAX :(市外局番02)207-8511     国外からは(国番号66)-2-207-8511 ○在チェンマイ日本国総領事館  住所:Suite 104-107, Airport Business Park, 90 Mahidol Road,     T. Haiya, A. Muang, Chiang Mai, 50100 Thailand  電話:(市外局番053)203367     国外からは(国番号66)-53-203367  FAX :(市外局番053)203373     国外からは(国番号66)-53-203373  ホームページ:http://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp/

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セブ島におけるトランプ賭博詐欺に関する注意喚起

11/11/25

外務省から11月24日にセブ島におけるトランプ賭博詐欺に 関する注意喚起が発令されました。 下記は、外務省のサイトからの抜粋です。 1.リゾート地として有名なセブ島において以前からも発生していた「トランプ賭博詐欺」の被害事例が、最近、再び日本人旅行者、日本人語学留学生などを中心に発生しています。  セブ島に渡航される方は、以下の点に留意し、「トランプ賭博詐欺」の被害に遭わないよう十分注意してください。 (1)見知らぬ人物から誘われても安易に応じないこと(加害者は言葉巧みに、まず喫茶店に誘い、その後、打ち解けてから自宅に招くことが多い。)。 (2)特に日本語で話しかけてきたり、親族が日本へ旅行するので、日本の事情を教えてほしいと油断を誘うケースがあるので、警戒すること。 (3)フィリピンでは、法律で認められている場合(フィリピン娯楽賭博公社(PAGCOR)が運営する施設、公営競馬、公営闘鶏など)を除いて、宝くじ、カードゲーム、麻雀などの賭け事に直接的、間接的に関与した者は、処罰の対象となります。したがって、フィリピン当局が、被害者について今回のケースのような違法賭博に自主的に応じたと判断すれば、「詐欺被害者」とはみなされず、逆に罪に問われるケースもあり得るので、賭博の誘いには絶対のらないこと。 2.犯行の主な手口は次のようなものです。 (1)旅行者等がショッピング・モールや繁華街を散策中、地元の者と思われる人物(老若男女を問わず、一人とも限らない。比較的こぎれいな身なりをしている場合が多い。)から、「近く、家族が日本へ留学するので日本の事情について教えてほしい」、「知り合いが日本に興味を持っている」などと声を掛けられる。 (2)声を掛けてきた人物は、付近のファーストフード店やコーヒーショップなどでしばらく会話をした後、頃合いを見計らって、例えば「家族にも話を聞かせてやってほしい」、「自宅に日本語で記載されたものがあるが、何が書いてあるのか説明してほしい」などと言って、自宅と称する場所へタクシーやジープニー(乗合自動車)で連れて行く。なお、移動中は絶えず話しかけられることから、土地勘のない被害者が移動経路を覚えることは非常に難しい。 (3)自宅と称する場所に着くと、家族等が温かく出迎えてくれて、説明が一通り終わると、そのお礼にと言って食事等の歓待を受ける。その後、トランプ遊びを誘われ、手ほどきを受けていると「これから知人の金持ちが来ることになったので、一緒にその金持ちをカモにしてやろう」などと持ちかけられ、トランプ賭博をせざるを得ない状況になる。 (4)当初は指示どおりに賭けていると勝ち続けるが、相手がこれが最後だと言う言葉につられ、賭けに応じると、あっという間に負け込んでしまい、多額の支払を迫られる。 (5)最終的には持ち合わせた金品を全て巻き上げられたり、クレジット・カード等を使ってキャッシングを強要される(当然、自宅と称する場所に居る家族、後から来た知人も「トランプ賭博詐欺」の一味であることがほとんど。)。 3.最近の「トランプ賭博詐欺」の被害事例は次のとおりです。 (1)セブ島を訪れた日本人旅行者(以下、「被害者」という。)は、ショッピング・センターで中年のフィリピン人夫婦らしい男女2人組から「我々の娘が近く日本に旅行に行くので日本の最近の事情を教えてほしい」と喫茶店に誘われた。 (2)その後、「聞いた話は大変参考になるので、自宅の娘に、直接、話をして貰えると有り難い。自宅は近く、すぐ終わるのでお願いしたい」と懇願された。 (3)軽い気持ちで承諾し、タクシーにて「自宅」に着くと娘が出てきて、説明を開始、その後、食事を用意したので、お礼として食べてほしいと食事を共にする。そこに、身内でカジノで働いていると称する人物が現れ、食後にトランプゲーム(ブラックジャックというゲームが多い。)の遊び方を教えてあげると否応なく誘われた。 (4)最初は娘と二人のチームに入れられ、勝ち方を指導してくれたこともあり、ゲームに勝つことが多かったが、その後、中国系のお金持ちと称する人物が現れ、ゲームに参加、大金を一度に掛け始めたため、被害者は自分は止めると申し入れるが、止めさせてくれず、ゲームを継続した。 (5)最終的に被害者は数千米ドルを負けたが、手元には少しの米ドルしかなく、残りはクレジット・カードでお金を引き出すよう強要され、グループの一味が同行し、銀行にて引き出して、支払を行った。 4.なお、フィリピンには別途、危険情報が発出されていますので、その内容にも留意してください。 (問い合わせ先) ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3678 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1  電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902 ○外務省海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp                 http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版) ○在フィリピン日本国大使館  住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, Philippines  電話:(市外局番02)551-5710     国外からは(国番号63)-2-551-5710  FAX:(市外局番02)551-5780     国外からは(国番号63)-2-551-5780  ホームページ: http://www.ph.emb-japan.go.jp/index_japanese_version.htm ○在セブ出張駐在官事務所  住所:7th floor, Keppel Center, Samar Loop cor, Cardinal Rosales Ave.,     Cebu Business Park, Cebu City, Philippines  電話:(市外局番032)231-7321     国外からは(国番号63)-32-231-7321  FAX:(市外局番032)231-6843     国外からは(国番号63)-32-231-6843 ○在ダバオ出張駐在官事務所  住所:Suit B305 3rd Floor, 140R, Plaza de Luisa Complex,     R.Magsaysay Ave., Davao City, Philippines  電話:(市外局番082)221-3100     国外からは(国番号63)-82-221-3100  FAX:(市外局番082)221-2176     国外からは(国番号63)-82-221-2176

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パナマに対する渡航情報(危険情報)の発出

11/11/21

外務省より11月17日にパナマに対して危険情報が発出されました。 下記、外務省のサイトからの抜粋です。 1.概況 (1)パナマにおいては、2009年7月、治安対策を公約に掲げた新政権の発足に伴い、警察官の待遇改善及び未成年者に対する罰則強化が行われ、また、2010年6月の政府の組織改編で治安省が創設されました。治安悪化の原因の一つとして麻薬問題が挙げられ、国内各地に麻薬取締り拠点を設置して取締りを強化していますが、依然としてメキシコ、コロンビア等の麻薬組織が浸透しています。パナマの地理的特性のため、コロンビアから中米、北米、欧州に向けた薬物の中継拠点となっており、取引等をめぐるトラブルによる殺人事件の発生が多々見られます。薬物の押収量も年々増加しており、治安機関による摘発が毎日のように報道されています。パナマ市内でも密売グループの活動が見られ、事件に巻き込まれないためにも注意が必要です。また、パナマはコロンビアのゲリラ組織向けの銃器の密輸ルートにもなっていることから注意が必要です。 (2)パナマにおける2009年の殺人事件の発生件数は818件(前年比164件増加)となり、過去15年間で最悪となりました。2010年の殺人事件の発生件数は759件となり前年を若干下回りましたが、犯罪総件数で見ると年々増加傾向にあり、治安が回復しているとは言えません。殺人事件の発生原因の多くは、麻薬に係わる事案であると言われています。また、首都圏においても麻薬密売等の摘発が相次いでおり、広く浸透していることが認められますので、これらの事件に巻き込まれないよう十分注意してください。 (3)ダリエン県及びクナ・ヤラ特別区のコロンビアとの国境地域は、コロンビアの左翼ゲリラが出入国を繰り返し、村落に対する襲撃事件等が発生するなど治安の悪い地域となっています。 (4)反政府系の労働組合や学生組織等がデモ、投石、道路封鎖等の抗議行動を行うことがあります。 2.地域情勢 (1)ダリエン県及びクナ・ヤラ特別区のコロンビアとの国境地域   :「渡航の是非を検討してください。」   コロンビアと隣接しているダリエン県及びクナ・ヤラ特別区は、パナマ、コロンビア両国の治安当局の監視が十分届かない密林地帯であり、コロンビア革命軍(FARC)等のコロンビアの左翼武装組織等が、休息や物資調達等の場として利用しています。加えて、コロンビア領内(チョコ県ダイレン地域)は、麻薬、武器の不法取引の主要中継地となっており、貧困地域では拉致事件も発生しているなど、特に治安の悪い地域です。   同地域では以前、非合法武装集団(パラミリタリー)とみられる武装グループによる村長等の殺人や米国人とカナダ人の拉致事件等が発生しました。これら事件の発生を受け、治安当局はダリエン県の警備拠点を増設し、監視活動を強化しましたが、その後もスペイン人等の外国人がコロンビアのゲリラ組織とみられる武装グループに拉致されたり、FARCのメンバーと国家警察による銃撃戦が発生したりしたほか、FARCのメンバーとみられる約60人の武装グループが侵入し、商店にあった食料品すべてを奪う事件が発生しています。また、ハケ地区周辺の海岸付近では、麻薬密売グループが組織防衛のために対人地雷を設置しているとみられています。これらの状況により同地域への渡航には相当の危険が伴うものと考えられますので、同地域への渡航・滞在を計画されている方は、その是非を含め真剣に検討してください。上記の情勢にもかかわらず、やむを得ない理由で渡航される場合には、必要に応じて警備員を付ける等安全対策を講じ、危険を避けるよう心掛けてください。 (2)パナマ市、コロン市及びサンミゲリート市   :「十分注意してください。」   国内で発生する犯罪については、その大部分がパナマ県であり、犯罪総件数の5~6割を占めていますが、その多くは人口密度が高いパナマ市内に集中しています。パナマ県に次いで発生が多く見られるのはコロン県ですが、こちらも同じく人口密度が高いコロン市に集中して発生しており、特に注意を要する地域は、パナマ市のエル・チョリージョ地区、カリドニア地区、クルンドゥ地区、パナマ市に隣接するサンミゲリート市、コロン市の全域です。これらの地域では、殺人、強盗、ひったくり、スリ等の事件が多発しています。特に外国人旅行客は目立つことから被害に遭う確率が高いため、昼夜を問わず立ち入らないことをお勧めします。やむを得ず立ち入らなければならない場合は、現地の方と行動したり、複数で行動するなどの安全対策を講じ、極力危険を未然に防止するよう心がけてください。 3.滞在に当たっての注意  滞在中は下記の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにしてください。また、外務省、在パナマ日本国大使館及び現地関係機関等より最新の情報を入手するよう努めてください。  現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですので、到着後遅滞なく在パナマ日本国大使館に「在留届」を提出してください。  また、住所その他届出事項に変更が生じたとき又はパナマを去る(一時的な旅行を除く)際には、必ずその旨を届け出てください。在留届の提出は在留届電子届出システム(ORRネット、http://www.ezairyu.mofa.go.jp )による届出をお勧めします。また、郵送、FAXによっても行うことができますので、在パナマ日本国大使館まで送付してください。 (1)比較的安全と言われるパナマ市の新市街においても、富裕層が集中していることから窃盗事件をはじめとする事件が多発しています。このため、昼間であっても単独行動は可能な限り避け、複数で行動するよう心掛けるとともに、多額の現金や貴重品は携行せず、支払時に財布や紙幣の束を見せるなど他人の目を引く行動を取らないよう気をつけてください。 (2)トクメン国際空港からパナマ市内に至る街道(「コレドール・スール」と呼ばれる高速道路等)で、強盗事件が発生することもありますので、パナマ到着便や出発便はできるだけ日中の便を利用するよう心掛けてください。また、空港から市内へ向かう際は乗り合いミニバスや流しのタクシーを避け、営業許可を受けたタクシーを利用してください。詳しくは「安全対策基礎データ」をご覧ください。 (3)タクシー運転手らによる強盗事件が発生しています。運転手又は乗り合い乗客を装った者が乗客を武器で脅して金品を強奪しています。タクシーを利用する際の注意事項として、次の点に留意願います。   ○深夜のタクシー利用は避ける。   ○昼夜を問わず、流しのタクシーの利用は避け、信用できる無線タクシーを利用する。   ○見知らぬ人との相乗りは避ける。 (4)多くの人が集まるショッピングモール、観光スポット等において、スリ、置き引き等の窃盗事件が発生しているので、所持品には十分注意してください。また、レストランを利用する際にも、スリ、置き引きに注意してください。荷物は目の届く範囲に置くことはもちろんのこと、常に身体に触れているよう心がけてください。 (5)パナマ市をはじめ、短時間誘拐の発生が見られます。誘拐の被害を未然に防ぐため、「目立たない」、「用心を怠らない」、「行動を予知されない」の3原則を守るようにしてください。 (詳細はホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph_04.html を参照してください)。 4.なお、近隣の中南米諸国には、別途「危険情報」が発出されている国がありますので御留意ください。 (問い合わせ先) ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1  電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)5140 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1  電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)3679 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1  電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902 ○外務省海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/           http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版) ○在パナマ日本国大使館  住所:Calle 50 y 60E, Obarrio, Bella Vista, Apartado 0816-06807, Panama 1, Republica de Panama  電話:263-6155    国外からは(国番号507)-263-6155  FAX :263-6019    国外からは(国番号507)-263-6019  ホームページ(日本語版) http://www.panama.emb-japan.go.jp/jap_ver

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ホーチミン : バイクによるひったくり被害の多発

11/10/19

外務省より10月19日にホーチミンにバイクによるひったくり被害が 多発しており、注意喚起が発令されました。 下記、外務省のサイトからの抜粋です。 1.最近、ホーチミン市内中心部においてバイクによるひったくり事件が多発しており、被害件数が増加しています。中には暴行を受け負傷する例もあり、在ホーチミン総領事館にも多くの被害報告が寄せられています。 2.同事件は、ドンコイ通り、ハイバーチュン通りやレタントン通りといった比較的人通りの多い場所で、夜間に多く発生しており、また報告のほとんどは、「通りを歩いていたところ、後ろから近づいてきた二人乗りのバイクに、追い越しざまに所持していたバッグ等をひったくられた。」という内容になっています。報告から判断するところでは、犯人らは、バッグのほか、スマートフォン、デジタルカメラ、装飾品等を目当てに人物に狙いを定め、この人物が道路を横断する間際、あるいはホテルやアパート、飲食店等の出入りする際を狙って犯行に及んでいるようです。 3.ベトナム警察当局によると、ひったくり犯人の多くは麻薬中毒者である例が多く、その手口は凶悪化しており、刃物で刺され負傷する被害者もいるようです。在ホーチミン日本国総領事館に寄せられる報告の中にも、転倒させられた上バッグ等を離すまで体ごと引きずられたり、抵抗しようとした際に暴行を受ける等して負傷するといった被害例が増えています。 4.つきましては、ホーチミン市への渡航・滞在を予定されている方は、以下の諸点に留意しながら、くれぐれも被害に遭わないよう十分な注意を払うようにしてください。 (1)できる限りバッグ等を持たず、手ぶらで移動することを心がけること。バッグ等を所持して移動する場合は道路側にバッグを持たないようにし、たすきがけにしても決して安心しない。 (2)ホテルや飲食店等の出入りの際は周囲を警戒し、不審な車両(バイクを含む)や不審な人物を認めた場合は、一旦外出を避け、様子をうかがうなどの対策を講じること。特に夕方から深夜時間帯にかけては注意を要する。 (3)高価なスマートフォンやデジタルカメラを携行して移動する際には、なるべく人目につかないように使用するよう心がけること。 (4)女性は単独での移動を避けるとともに、特に夜間は目立つような高価な装飾品を身に着けないよう心がけること。 (5)現金、旅券等の貴重品を一つのバッグ等にまとめて所持しないよう心がけること。 (6)犯行グループは刃物等を所持している可能性が高いため、万一ひったくり被害に遭っても絶対に抵抗しないこと。 (問い合わせ先) ○外務省領事局海外邦人安全課  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1  電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902 ○外務省海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp                 http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(携帯版) ○在ベトナム日本国大使館  住所:27 Lieu Giai Street, Ba Dinh District, Hanoi, Vietnam  電話: (市外局番04)3846-3000     国外からは(国番号84)-4-3846-3000  FAX:(市外局番04)3846-3043     国外からは(国番号84)-4-3846-3043  ホームページ:http://www.vn.emb-japan.go.jp/ ○在ホーチミン日本国総領事館  住所:13-17 Nguyen Hue, District 1, Ho Chi Minh City, Viet Nam  電話:(市外局番08)- 3822-5314     国外からは(国番号84)-8-3822-5314  FAX:(市外局番08)-3822-5316     国外からは(国番号84)-8-3822-5316  ホームページ:http://www.hcmcgj.vn.emb-japan.go.jp

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